研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 研鑽科学 思想 研究 ――
<< 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 >> total 33p

Category: < 社 会 理 > | 2006.09.21 Thu 00:00

社会を知るには

その前に、人間を知る
人間を知るということは、つまり、人生を知るということ。
人間を知るには、先ず、自分を知る
自分を知ることを飛ばして、人間を知ることはできない。

人生の目的、人の一生というものは、どういうものか、を知らずして、社会を語ることはできない。
社会を知らずしては、当然、社会づくりはあり得ない。

人生を知るということを大層に考えて、それがなければ社会を知ることができないとなると、社会を知るということは、とても高度なことのように思われがちだが、それは現状を基準にしているからだと思う。

大まかには、10代の早いうち(12~18歳くらい)に、自分を知る課程を人間の基礎として、しっかりとやっておきたいと思う。
そして、20代の早いうちに人生を知る課程を。
そして、社会を知る課程を経て「結婚」、名実共に社会人として、自分を研き高める人生を送りたいものだ。

現状では、自分を知らない、人生を知らない、無論、社会を知らない、年齢だけの大人ばかりで社会を構成しているから、無茶苦茶な人生、デタラメな社会で、混乱するのは当たり前とも言える。

人間とはどういう生き物かを知り、そこから人生(人間の一生)とはどういうものかを知れば、自ずと、それに適った人間社会というのは浮かび上がってくると思う。

規模は小さくても、そういう社会を一つ、実在さす。

Category: < つれづれ > | 2006.09.15 Fri 01:00

僕の関心事 は・・・

世界革命 と 具現方式 と その元をなす 研鑽の実現

これまで、検べ、実践し、知り、得たものを、

もっと、もっと、実証し、検証したい。

人間理 社会理 研鑽の理 一体の理 
の究明ができる人を・・・

Category: < 世界革命 > | 2006.09.12 Tue 22:00

まとめてみると・・・

健全な心身から、人間社会は出発する
保ち合いの理が顕在化した社会 = 真理実践社会 ・・・・健全な心身から

誰のものでもない 誰が用いてもよい
 真の平等は機会均等が急所

機会均等・・・資格・・・機会均等    機会均等の上で資格が問題

真の人間になってから飼うのが山岸養鶏 (真の幸福になるための養鶏)

資格をつけてから・・・             (資格をつけるための・・・)

「知っている」という事が人間の格を落とす。
  (自分は知ってる分かってるつもり・・・「知らない」という自覚がない)
   教育制度の害毒 知ってる人の乱造 互いに裁き合い責め合う人作り

◎ 人間として最も大切な人格上の問題

     人格の有無は、自覚の有無
     幅る辱しさを知る・・・・・・人間社会の基本
     徹底自覚
       |------------我執・我欲・占有が消えていく
     そういう人間に成り合う
       |
心 理 的 方 面 の 解 決 と 社 会 構 成 の 真 髄
                               |
                               |
◎ 制度・機構は最も大切 --------
     自覚を養い、人格を育み、資格をつける ことに主眼をおいた社会
     自分を知り、人生を知り、社会を知る
     人間としての基礎(人間理) 自覚 → 人格 → 資格
     束縛・抑圧なく人間に持つ「知と情」で保ち合える社会の基盤

真の人間幸福の研究に着手し、大きな要素と思われる安心や満足についての解明が進めば、自ずと従来の価値観は根底から覆り、経済機構も教育制度も大改革される。
制度・機構・行政面も真の人間向きのものになるのは必然。



理解ある協賛により、実践し乍ら完結出来れば幸いとします。
 社会の実現       How to Construct
 やれない人が(やれる自分と思って)やろうとしているから実現しない。
 (資格ない人)
 やれる人になって やらないと やれない 当然の理

 やれない【自覚】 やれる人になろう【人格訓育】 やれる人で共にやろう

金の要らない社会とか、仲良い社会とか、無所有社会とか、一体社会とか、
いくら本当だと思って、それを願っても、やれるものではない。(頭の観念段階のもの)
自分の内から出たもの(自分の目的)でないと、・・・・先ず、自分を知る、自分の目的を知る。
金の要らない人、仲良い人、無所有の人、一体の人に、先ず、自分がなること。
自分がそうでないのに、そういう社会できるはずがない。

  先ず、自覚 → それから、人格養成 → 資格に応じて発揮できる

自分を調べて、検べて、自分に尋ねて、自分を探ねて、自分の真目的に辿り着いた人は、揺るがない、放っておいても、その方向に行動を起こす。そういう人が寄ってこそ揺るぎない社会が始まる。あとは、どんな人が入って来ても大丈夫。無くなることを怖れない人(自分の中にあるもの)で始まった社会は決して無くならない。

Category: < つれづれ > | 2006.09.02 Sat 11:00

作る人と、使う人で、

例えば、医者や医療機関を使うことで、その恩恵を受け、とてもありがたいと感じている人は多いだろう。
その重要さを多くの人が強く感じていても、自ら 医者や医療機関をやろうとするのは、極々少数の人だ。

同様にして、食糧・衣類をはじめ、家・建物や、様々な機械・道具なども、その恩恵を受けて多くの人が暮らしているが、それを作っているのは、使う人に比べれば、ほんのわずかな人だ。

社会組織というものは、それぞれが作る人であったり、使う人であったり、人間ひとりひとりの様々な活動で構成されている。
当然、作る人がいなければ、使う人がいなければ、どちらが欠けても成り立たない。どちらが上とか下とかでもない。どちらが得とか損とかでもない。作る人には作る喜び、使う人には使う喜びがある。

作る人と使う人との間に、上下や損得や義務・責任・権利主張があるのは正常でない。そこに喜びが失われ、悩み・苦しみ・怒り・争いの因がある。


研鑽セミナー 生涯学究制 as one company as one生活体

作る人にも、使う人にも、大きな喜びがある。
大きな恩恵を受ける喜びの中から、必ず作る人が現われ、後代へ引き継がれる必然の理。
永遠の幸福・繁栄に資する社会基盤を 作る人と 使う人で 一体の華が咲く。

一体で作る人(理想社会の実現に傾倒する人)と、一体で使う人(理想社会の実現に協力する人)で、繰り広げる社会モデル。

Category: < 世界革命 > | 2006.08.30 Wed 22:00

よく ここまで きたな

長年のヤマギシ組織の体験を経て、これでは先がない
やはり、束縛・押し付けのない社会、妥協や諦めで抑制しない社会を・・・
本質的な社会、それには、本当の社会の姿・あり方を調べ、知ることから。
          ↓↓
社会を作ろう、自分達の手で、一から実現しようとやってみると、
実現しない原因やら、実現していくための要素やら、・・・・・・
もっともっと研鑽が要ることが明らかになった。以来 幾歳・・・

研鑽の行程
そういう社会を顕わすには、
人格の要素が大きい、
先ず、そういう人が不可欠
      ↓↓
そういう人を養成するには、
機構・制度の要素が大きい、
先ず、そういう社会が不可欠
      ↓↓
人の養成に主眼をおく社会には、
そういう社会基盤作りに賭ける人の結束
実現の行程
そういう人が続々誕生し、
社会気風醸成
    ↑↑
    ↑↑
人の養成に主眼をおく社会
 (人間らしい人格)
    ↑↑
    ↑↑
社会基盤作りに賭ける人の結束


この社会システムが、実用段階にきていることが大きい。
その背景には、人と社会の本質を究明する研究機関と、
方法を考案し、実用化をはかる、試験・実験・実践機関
          ↓↓
<研鑚セミナー> <生涯学究制>
 

          ↓↓
これらを作る人と、これらに参加する人とで繰り広げる、社会モデルは、
一時的な情緒的 盛り上がりによる満足感・幸福感に浸ったり、自己一代のみの成果・出来映え・評価に喜ぶものでなく、
永遠の幸福・繁栄に、資するものであるか、どうか、が唯一の判定基準。
世界全人に歓迎・採用され得る普遍性ある社会システムか、どうか。


ここに登場するいくつかのキーワード、
<そういう社会> <そういう人> <人格> <機構・制度> <社会基盤>
これらについては、繰り返し詳述している通りです。

Category: < 精神革命 > | 2006.08.19 Sat 12:21

自分を知るための理念研鑽会

生涯学究制「自分を知るための研鑽会」の流れや研鑚項目などは、誰もが自分の実態を調べることができて、自覚が生まれるように、そこを目指してやっています。

そのベース・基盤となる、人間らしさ・観念の性質・認識のメカニズム・等々を論理的に理解・会得することが、社会生活の正常化にとって効果的なことだと考えています。

自己の心境や感情や観念固定を自覚できない人は、日常化レッスンなどで、繰り返し繰り返し、自覚を養う練習が必要だと思います。
それとは別に、自己を客観視できる段階に応じて、「自分を知るための理念研鑽」に入りたいと思います。

人間らしさ・観念の性質・認識のメカニズム・等々を観念的知識としてでなく、自覚を基に科学的に理解・会得する人が一人でも多く実在することが、この社会実現にはとても大きな要素だと考えています。


これらと同様に・・・
誰もが人生を知れる機会としての「人生を知るための研鑚会」
それを理解・会得する人による「人生を知るための理念研鑽会」
誰もが社会を知れる機会としての「社会を知るための研鑽会」
それを理解・会得する人による「社会を知るための理念研鑽会」
・・・という構成になっていくと思われます。

Category: < つれづれ > | 2006.08.16 Wed 15:00

自由度 自己診断テスト・・・

ある日のブログ記事にあった「自由度」の言葉が話題になり、自分の「自由度」を自己診断して、相応の社会生活ができるような仕組みにしていこう、と発展してきた。
従来は、決めつけ執われがあるかどうか、放せないものがあるかどうか、固定があるかどうか、束縛があるかどうか、解放されているかどうか、一体かどうか、一つでやれるかどうか、・・・等々、つい観念的になって、0(ゼロ)か 100(百)か、有るか無いか、と短絡的に捉えて、割り切ったり踏み切ったり決心することばかり重視していたようだ。

「自由度」という言葉は、とても分かり易くて、明快だと思う。
 ○ お金や保険・保障についての自由度
 ○ 仕事、職業、自分の持ち場についての自由度
 ○ 衣・食・住、物質経済についての自由度
 ○ 趣味や娯楽や休暇・レジャーについての自由度
 ○ 人間関係・対人関係についての自由度
 ○ 夫婦・親子など親族・家族についての自由度
 ○ 常識・道徳・社会通念についての自由度
 ○ 法律・規則・契約・約束についての自由度
 ○ その他、もろもろについての自由度

自分はどれくらい自由なのかを自分で診断するために、各分野ごとに数々の設問を用意して、それに回答して、自分の「自由度」をテストする。
「自由度」自己診断チェックシート が出来ないかな、と思っている。
人から指摘されて、ではなく、自分で自分の「自由度」を知って、自覚して、「真の自由人」を目指して研鑽し、自由になった度合いに応じて「自由社会の生活」が出来るという社会システムを描いて、実現していきたい。

Category: < 具現方式 > | 2006.07.31 Mon 17:00

具現方式 (その場が そうなるには・・・)

「研鑚セミナー」や「合宿研鑽会」などを、じかに薦めても、それに当てはまるのは、極々稀な人だと思う。
研鑚会に送れば、その場が変わっていくと思い易いが、それは「人まかせ」「神だのみ」みたいなもので、逆だと思う。
その場が変わっていくことによって、研鑚会にいく人が現われるのだと思う。
人に研鑚会を薦めるより、その場をそういう場にしていくことだと思う。

子どもらの未来を考えて「保育園」や「学習塾」をやるのいいけど、
子どもが正常に育つ環境としての塾やサークルやセミナー等、どんどんやって欲しいけど、その場をそういう場にしていけるか、どうか、だと思う。
「さぬき兄弟」「仁」「ひまわり」「工場の請負い」「スリーシー」「エコサウンド」等々の中にもやめたらいいものあると思う。その場がそうならないもの、やる意味ないと思う。

かわるがわる交代で研鑽会に参加しても、その場がそうならない体験、たくさん積んで来たと思う。
でも、未だに、そこに関わる人が研鑚会に行けば、何か進むかの如く幻想を抱いている。

その場が、そうなってこそ、研鑚会に参加することが生かされるもの。
その場がそうなるには、そういう場にしていける人が不可欠と思う。
本当をベース自分の目的 で行こうとする人

そういう観点に立つと、一生懸命やってるとか、明るく仲良くやってるとか、研鑚会に力を入れてるとか、・・・・そういうことでは、本質的な方へ進んで行かないことが、よく分かると思う。
本当(真実)をベース に 自分自身の真目的 で行こうとする人を、その場に少なくとも一人は実現するよう、そういう人を養成する研鑚機会を生涯学究制に設けたいと思う。
そこで、認定を受けようとの意欲ある人によって、日常生活や職場生活の中に、はっきりとした目標ある研鑽が実現していく。

真理と方法を探究し合って行動する、真理実践の社会活動体 が、そこに実現する法。

Category: < つれづれ > | 2006.07.29 Sat 20:47

「ほんとう研」 も 「もくてき研」から・・・

みんなでやろう、一緒にやろう・・・・、で、焦点がボケる。
やることを検討している、相談している。そもそも何をやろうとするかを詰めないで。
自分の目的 があいまいな人の寄り集まり、・・・・みんな同じ目的のつもり。
実は、自分の目的 を知らないだけで、それぞれの思惑で寄っている。

自分の目的 を見出さないで、一緒にやろうの人は、事情が変わると、寄ったり離れたりする。自分の中のものでやっていないから。

自分の目的 を見出し・・・・、で同じ目的の人で手を携えて共にやろう。自分の中のものでやる人は、自分の生き方をする。

しかし、強い信念で自分の目的もって、生き甲斐・やりがい感じて生きている人、世の中にたくさん居る。
はっきりした自分の目的もって生きている・・・ それがどうした? それやって何になる?
自分なりの考え 自分なりの目的 自分なりの生き方 自分なりの人生 自分なりの仕事・生活行動


ここから ほんとう研の本領 に入る。
人間とは、どういう生き物か?、から入っていくと、自ずと人間らしい人間が明らかになる。
人間らしい人間、人間らしい生き方、何のための人生か、生きる目的は何か・・・
本当の生き方あるな、本当の人生あるな、本当の人間像でてくる
そうしたら、本当の仕事、本当の暮らし、本当の社会・・・と必然の理
本当の社会も自分の目的も一つのもの。

本当をベース自分の目的 で行こうとする人
これは誰とも何とも対抗しない。持たない一体の世界
その場に(職場に)こういう人が一人いればいい。
本当(真実)をベース に 自分自身の真目的 で行こうとする人。
その場は必ずその方向へ。

Category: < 世界革命 > | 2006.07.29 Sat 08:55

実証の段階へ・・・

 いよいよベールを脱いで、
“共用社会”
“誰のものでもない”
“誰が用いてもよい”
“無所有 一体主義世界”

 を論理的に立証的に編輯して世界に打ち上げます。
(1959.10.10 第二信より)

“共用”・・・になっていないという自覚
“誰のものでもない”・・・になっていないという自覚
“誰が用いてもよい”・・・になっていないという自覚
“無所有”・・・になっていないという自覚
“一体主義”・・・でないという自覚

  そうなっていないということを気づける(自覚できる)か、どうか。
  そうなっていない状態で、そうやろうとしても、できない当然の理。
  先ず、自覚。それから、そうなろうとする。そして、そうなるには・・・。

人の心も、生活行動も、機構や運営も、
“共用” の方向に進んでいるか、どうか。
“誰のものでもない” という方向に進んでいるか、どうか。
“誰が用いてもよい” という方向に進んでいるか、どうか。
“無所有” の方向に進んでいるか、どうか。
“一体主義” の方向に進んでいるか、どうか。

 これを見分けるの難しいと思う人いるが、そんなことない実に易しいこと。
 これに関心がないから、見分けられない訳で、関心ある人なら、すぐ判る。
 今のご時世、商取引き・近所付き合い・人間関係のかけひきや、年金・保険・老後の蓄え・資金運用・金利などなど、とても複雑なことを会得して巧妙に使いこなしている。
 これだけのこと一般人の誰もがやれるんだから、無所有 共用 一体 か、どうか、を見分けるなんて、誰でもできる。高度な知恵いらない。関心があればできる。


赤ん坊のときは、誰もが何も持ってないのだから、難しいことではない、誰でもなれる、当然の姿。
人間が知恵あるにも関わらず、人間(自分)の考えで良いと思うものを良しとして、そうでないもの排除して、そうすることで、より良く生きられるかの如く思う、思い違い。
人間(自分)の考えで、取り込んだり、排除したり、そういう傲慢さが、人間(自分)を狂わせている。
人間(自分)は、そんなことできない存在であることを知る。

猛獣・病原菌・台風・地震・・・あるから安心できない楽しく暮らせないなら、人類幸福は永久に不可。
なにものとも共存し、棲み分け、保ち合って、豊かに安定した暮らしができるはず。(これら人間の観念が通じない相手の例の方が分かり易い)
人間の考え振りかざしたり、人間の考えで裁いたりするから、善玉・悪玉つくったり、征服・克服・支配などの発想が出てくる。
自然界の何ものとも抗しない、対立がない、共存共生あるのみ。当然のこと。
ましてや、同じ人間同士は尚のこと、知恵を生かしあい、力を足し合えるから、・・・


ミソ も クソ も 一緒にしない 無所有 共用 一体 の実態か、そうでない実態か、に関心ある人が増えると、この社会の実態が、もっともっと浮き彫りになる。自分の思いや感情を振り回した「観念や感覚による評価」でなく、実在する人と社会の実態に着眼する。
<< 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 >> total 33p
▲ page top