研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 2 この養鶏法を批判する人に ――

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Category: <山岸会養鶏法> > 一特別解説 | 2003.12.30 Tue 17:00

2 この養鶏法を批判する人に

 この養鶏法を批判又は非難し、或いは成功しかねている人達に忠告します。
 私は「見ずして行うなかれ、行わずして云うことなかれ」と前編にも警告して置きましたが、世の中には、見ずして、又は行わずして、間接的な聞きかじりや、断片的な資料や、真髄を知らずして、兎や角云い度がる人や、一端を行って失敗(一時的好調でも永い目で見た)する人が多いものです。そしてそれは一つも例外もなく的が外れていることです。
 早計・独断の軽率さを暴露し、その人の人格や程度の低さを示し、有形・無形の損失を自ら招いています。
 英語を解するには、英語を知っている人でなければ出来ず、トマトの味は食ってこそ云えるが如きでしょう。
 如何に頭脳と経験に自信のある人でも、想像や、推定で決めない事で、綿密厳正な比較実験を経ないで断定してはいけません。
 この養鶏法は、人類一体を真のあり方とし、全人幸福親愛社会の実現を目指すもので、ヤマギシズム社会観に立って見ると、容易に理解し、その線に副ってこそ成功するのです。
 自分のみの幸福を願っても、それは終局に於いて絶対に成り立たないとするヤマギシズム社会原理から知る事が先決条件で、一見廻り道のようでも、その方が近道です。
 個々人主義を肯定して観察し、又は行っても絶対に判らなく、批判も結果も誤ります。

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