研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 7.一卵革命の弁 ――

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Category: 一卵革命を提唱す > 二 本旨 心あらば愛児に楽園を | 2003.11.02 Sun 23:05

7.一卵革命の弁

 今や卵は至る処の店頭で堆く山をなしている。
 買えない卵が積まれている。
 財産を我が倉に掻き集める手段に、金を儲けるために造った卵、金を儲けるために売る卵は、細民には買えない。一般大衆の懐は余りにも薄く、高い卵が目前に積まれても、サラリーマンの食膳に賑わわないし、ハチ切れる肉体美は生れない。
 朝の一卵が如何に工員の労働能力を高めるか、農民の体力、愛児の発育を素晴らしく護るか、老人に若さを取り戻し、喜びを与える発育を素晴らしく護るか、老人に若さを取り戻し、喜びを与えるものであるか。
 ビジネスマンや、精神生活・頭脳に生きる者の頭を冴えさす卵を。
 主婦の料理を助け、家庭を丸くする卵をモット安くモット、モット豊富に造りましょう。
 美味しい鶏肉で、人間に味を付けましょう。
人の心に丸味をつけましょう。
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