< 研鑽学校にて >
愛情研鑽
1 愛情の方向
  小愛より大愛へ   盲愛より正愛へ
  自己愛より全人愛へ 相対愛より絶対愛へ
2 親子のあり方
  親は飽く迄子に資するもの
3 夫婦のあり方  夫婦の真字

1 「愛情」とは何か、「愛」とは何か、愛と愛情を分類してその違いを調べる。
 愛情の方向、各項目毎に研鑽する、何れも愛には変らない、愛があって愛情となって現われるが、その方向が問題、その方向は考え方によって決まってくる、考え方によって愛の現われ方、愛情の方向が決まってくる。正しい愛情の方向とは何か、それはどういう考え方からくるものか、個々に発する愛情という観方だけでなく、社会という観点から、人間社会には人と人との間に正しい愛情があってこそ、その社会が正しいものになるという、社会から観た不可欠要素としての正しい愛情。

2 「親子のあり方」とは何か。
 「親は飽く迄子に資するもの」とはどういうことか。

3 「夫婦のあり方」とは何か。
 夫のあり方とは、妻のあり方とは、どういうものか。