指標
研鑽学生指標 係の指標 研鑽態度の研鑽 1 研鑽について 零位からの徹底究明 2 研鑽態度について 聴く態度、言う態度、究明態度 3 研鑽会について 自己研鑽、対話研鑽、研鑽会及びその進め方 4 研鑽の種類 理念研鑽、方法研鑽、実行研鑽 5 研鑽生活について 全てにその連続 真の人間とその生活 1 どんな人間になりたいか 2 どんな生き方がしたいか 3 自己より発し、自己に返る 4 ホンモノとニセモノ 5 各自の人生観の確立 無我執研鑽 1 人間の判断能力五感、六感、記憶力、知能、知識、経験、その他) 2 真理、真実、真意、真相、事実、実態と人間の考えや観察による判断との異い 3 無我執(我当然、執抹殺) 無所有研鑽 1 だれのものでもない 2 だれが用いてもよい 3 無報酬、無分配、共活、共用、一体用 4 心物豊満世界 一体観と一体生活 1 共存共生世界 2 一体観 3 一体生活(ヤマギシズム生活) 仲良し、一致、持味を活かす 最も相合うお互いを活かし合う世界 身替り 4 共同、共産と一体の異い 解放研鑽 解放された真の自由人となるには 持たない、放す、脱、無、裸、零位 常識観念、道徳観念、権利義務観念、 宗教、信仰、経験、知識、家、親子、 兄弟、団体、教団、学校、師弟、先輩、 友人、夫婦等 一切の縛り執われから解放する 愛情研鑽 1 愛情の方向 小愛より大愛へ 盲愛より正愛へ 自己愛より全人愛へ 相対愛より絶対愛へ 2 親子のあり方 親は飽く迄子に資するもの 3 夫婦のあり方 夫婦の真字 真の幸福と幸福感 1 幸福感について 私は感人種ではないか 2 真の幸福・幸福一色快適社会 3 全人幸福社会はだれのため 機構と運営 ヤマギシズムによる機構と運営の原則について 1 私意尊重公意行による運営と行動 2 無階級、長なし、機会均等、専門分業、一役三人制、自動解任、 全員一致、委し合い、研鑽運営、代表制、権利義務なし、 監視なし、報償なし、罪罰なし、給料なし、対立なし、一体運営 3 自発的、自覚、納得、無妥協、任意、自律、反省、自由意志、服従なし 4 遊休のない無停頓の生活配置 5 真の自由と平等 6 ヤマギシズム生活調正機関について 絶対的境地の研鑽 芯が入り底をつく研鑽 1 頭で分かったと、知得、体得、会得、納得、悟り等、 実行、実践段階に入れるものとの違い 2 相対に立つか、絶対に立つか 不安定で絶対的でないもの 有る間の豊かさ、固定を安定とみる観方 ふたみちかける、形や結果にかける期待 幸福感、生への執着 公人公器として公意行生活 1 小人より大人へ 家人より社会人へ 国民より世界人へ 狭人より広人へ 私人私器より公人公器へ 2 オオヤケの意志に則うワタシの生き方 3 報酬的、結果的喜びでなく 過程を楽しみ、活かされる歓びに生きる 4 周囲 環境に流されないで 自分の生き方として生きる |
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