BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― < つれづれ > ――
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Category: < つれづれ > | 2007.09.20 Thursday 23:00

希い と 目的  (続きの続き)

こんな仕事がしたいんだけど・・・、こんな住まいが理想なんだけど・・・。
「えぇっ! そんな仕事、うちにはないよ! そんな家ないよ!」
・・・という返答しかできないのは、よほど、頭が硬化しているか、視野が狭まり、考える力が弱まっているのだろう。

研鑽する頭脳は、「頭の柔軟さ」も「物事に対する順応性」も年齢に伴いどんどん高まっていく。どんなに難題と思われるようなことも諦めることなく、どこまでも創造的に考え出して適応していける。

「職や住まいがあればなあ」と指をくわえて待つか。
「職も住まいもいくらでもある」と凡てが手中の広大な世界。
 新聞広告を見ても、街には職も家もあふれている。

人がいる、物がある、職もある、家もある、そして、真目的・研鑽があると・・・。
何にでも、この方式はあて嵌められまして、その根本理念は、物にしても、心にしても、生命等迄も、それぞれその持ち味を、最大に役立たすことで、真にその価値を生かすことにあります。(具現方式は何にでも)

壊したり作ったりしなくても、現状そのままを最大に生かせる人。
キメツケなく、柔らかく考え、目的に集注して、積極果敢に行動できる人。

Category: < つれづれ > | 2007.09.15 Saturday 23:30

希い と 目的  (続き)

おーい 元気にしてるかー?
そちらでも、楽しく面白くやってるんだろうなー。

こっちではね・・・、
・ 一緒にやりたい仕事、手を貸して欲しい仕事が、たくさんあるんだ。
・ 風土・環境も暮らしやすくて、ほどよい距離に住まいもたくさんあるしね。
・ 近所に親しい人がたくさん居るっていうのは何かと心強くてね、なんでも自分だけで考えて処理せんならんことないし、助け合い任し合って暮らしてるよ。

よければ、いつでも、こっちへおいでよー。

Category: < つれづれ > | 2007.09.15 Saturday 10:00

希い と 目的

とても具体的な案だけど・・・
鈴鹿にいる、あるいは各地にいる、息子や娘たちに!!
私たちの手で、職と住まいを!!


息子や娘たちの幸福を希わない人はいないと思う。
でも、「自分の目的」がそうなってる人でないと出来ない。
頭の中の思いや願いで行動しても、一生実現しない(ワケがある)。
頭の中の願望や目的ではなくて、その人の目的になると、それを実現する行為行動→暮らし→生き方→人生になる。
その人の目的を実現している人。
自分の目的で暮らす人、行動する人、ずいぶん増えてきたと思う。
やることは、とても具体的で、分かり易くて、簡単なもの。

自分のためよりも、息子や娘たちのために自分を使いたい。
使いものになる自分に成ることが急がれるのかな。
息子や娘たちの幸福が「自分の目的」に成れば、「自分の目的」にしか自分を使わないから、おのずと成れるけどね。
「自分の目的」になると、惑い捉われなく、希いに賭けられるけどね。

愛児に楽園を贈る具現方式
保険・年金・社会保障・財産の貯えに頼らない本当の安心と満足を・・・。
頭の中の願い・目的ではなく、「自分の目的」を実現する人なら・・・、
ああしたらどうやろ、これはどうやろ、あっちもある、こっちもある・・・と、何でも共鳴する。即やれる事いくらでもある。
目的を実現する具現方式は、いくらでもある。

Category: < つれづれ > | 2007.08.20 Monday 12:00

コペルニクス的転回・・・かな?

赤信号だから、止まる。
金が要るから、稼ぐ。貯蓄する。
時間が決まっているから、それに合わせる。
規則があるから、守る。
相手がそう言った。
こういう被害を受けた。
うまいラーメンだ。
立派な家だ。
ひどい人だ。
そういう出来事があった。
こういう事を体験した。

みんな、自分の外のこと(動かせない事実)を言っているつもりだろう。
これを「天動説感覚」と呼びたい。
みんなが、この感覚で暮らしているので、気づかない。
 「特講の怒り研や、のこれますか?」もキッカケにはなるが、その体験を調べる機会がなければ逆効果だと思う。

「地動説感覚」なんて想像もできない。そういう人が居たら、ガリレオのように排斥されるかもしれない。未だ、そういう時代。
研鑽が始まるか、始まらないかは、これほどの変革であるということ。

Category: < つれづれ > | 2007.07.11 Wednesday 22:00

旧知の方々へのお便り

研鑽社会化活動の近況

お元気ですか。たいへんご無沙汰しております。
この度、公的機関の認証を受け、研鑽ライフセンターNPO法人が設立されましたので、ご案内申し上げます。
2002年より生涯学究制として、合宿研鑽会を設け、毎月開催し、昨年、生涯研鑽生活制度「研鑽ライフセンター」がスタートしました。

この背景には、ヤマギシ在籍時からの「理念研」→「試験場」→鈴鹿に来てからの「理念究明所準備会」→「人間社会科学研究所」という活動があり、現在は、人と社会を科学する研究機関「研鑚科学研究所」を設けています。

私達の目的は、「研鑚ライフセンター」でも「研鑚科学研究所」でもなく、
真の幸福社会の実現にあることは言うまでもありません。
真目的を実現しようと研鑽を重ねれば重ねるほど、
「人間性養成機関 と 試験研究機関 は 必須」との感は、ますます深まるばかりです。

山岸さんが究明・考案されたものを、いくらかでも理解し受け継ぎ、更に練り固め、次代・後代へ贈りたいと念うものです。
ヤマギシズムに基づく「研鑽社会システム」を構築しつつ途上にあります。

ここへ来てからの6年余りの活動の奇跡は、世界中どこからでも閲覧できるよう、ホームページに公開しています。
研鑽社会化活動「研鑽コミュニティ」 と呼んでいます。

唐突でしたが、今後とも私達の活動をずっと見守って頂きたく、お便りさせて頂きました。

Category: < つれづれ > | 2007.07.09 Monday 22:00

研鑽社会生活・研鑽経営運営

・・・を実現するために、「研鑽生活養成ゼミ」「研鑽運営養成ゼミ」の開催を計画しています。(研鑽科学研究所)

6ヶ月間くらいの集注ゼミ方式で、「研鑽による生活」「研鑽による運営」を、検べ、試し、体得するための研究機会です。

「社会生活」や「経営運営」について、研究→試験・実験→実現→実証 に至る活動を、自ら行なおうとする人を募って開催します。



人間を含む動物には記憶能力があり、記憶の蓄積によって考え行動する。
例えば、鐘を鳴らしてから餌を食べることを繰り返すと、鐘と餌が条件反射のように結びつく。
例1 A 鐘を鳴らした B 餌を食べた
人間の場合、記憶による条件反射だけでなく、脳の働きによって、その記憶を処理する。
 ① 処理のない記憶に残るだけの場合。
 ② 記憶そのものを分析したり、いろいろな原因や可能性を考案する。
 ③ こうだと決めて信じる。

例2 A 薬を飲んだ  B 痛みが消えた。 ①と②と③の場合がある。
例3 A 冷房を入れた B 涼しくなった
例4 A 客が増えた  B 売上げがあがった
例5 A 時間に遅れた B 相手が苦情を言った


A 何々をした B こうなった C 良かった、悪かった、成功だった、失敗だった、効果があった、効果がなかった、等々。

ABCがくっついて一つの体験として記憶されると、日常の暮らしや仕事について、より良くとか、より本当を目指してとか、いくら想い願っても、研鑽は実現しない。
特に、経験を多く積んだ人が集まると、豊富な経験を駆使して検討しようとはするが、研鑽による職場運営・会社経営の方向へは進みにくい。


ABCというように物事は単純ではないかもしれないが、分けて捉える、分けて検べることが出来なければ、研鑽は実現しない。

頭の回路が科学的・分析的にならない限り、暮らしや仕事に「研鑽の実現」はなく、それには、今まで通りの事をやりながら、というような取り組みでは、決して体得できないと思う。

研鑽ライフセンターでは、「研鑽の実現」という課題に2年以上取り組み、研究と実践を重ねてきているが、暮らしや仕事の場で「研鑽の実現」の研究と実践は、未だ始まっていない。
そのために、これから本気で「研鑚の体得・実現」に架ける人たちで、集注研究・集注体得の機会を始動させたい。

Category: < つれづれ > | 2007.07.01 Sunday 23:40

研鑽生活への誤解

みんなで相談して決めるのは研鑽ではない
みんなで相談して決めるのは仲良しではない
相談して決めることを研鑽と思っている人がいる。

研鑽するとは、どうするかを決めることではない。
みんなでやることと研鑽とは、何の関係もない。
研鑽は、みんなでやるものではない。一人一人の中に実現するもの。
研鑽生活、研鑽運営、研鑽経営は、みんなでやることではない。
研鑽態度で、生活・運営・経営する人がやること。

みんなで話し合って決める職場や組織を理想と思ったり、目指している限り、研鑽とは逆方向。

みんなで決めたことをやるのは、既に研鑽ではない。
みんなで決めたことをやるのは、自覚のない人を増産するだけ。

仲良し教、話し合い教、和気あいあい教、相談してやる教、みんなで決める教、そうするのが良いと思ってやる宗教。


自分を観察し、調べ、知るための研鑽を積んで、研鑽態度を養っていても、日常生活の中から、「みんなで決めたことをやるという回路」を断たない限り、自分にも、職場にも研鑽は実現しない。

今ある各職場の実状を見れば、「各自研鑽でやる」のではなく、「みんなでやる」ことに固執していることが、よく判る。

Category: < つれづれ > | 2007.06.28 Thursday 00:00

真我 などなどなど について

知らないので、予想や勘 だけど、

やはり、劣等感からだろうね。

劣等感が大きく関係していると思う。

劣等感ない人には効果ないと思う。

劣等感の人には、一時的安住の地になり得る。

人間に持つ一面を全面の如く捉え扱い、無知(衆愚)を誘導するもの。

これだと決めたものを実用に持ち込む巧みさに秀でたものは、他にも多くある。
 ・自動車などの生産方式
 ・核兵器などの開発
 ・購買意欲を高め消費を促進する
 ・感情の高揚、感動や共感を呼び起こす
 ・精神的盲点を突いて、啓発を促す
 ・その他、多々
みんな、みんな、こういうものをエサにして、こういうもののエサになって、暮らしている。

Category: < つれづれ > | 2007.06.23 Saturday 12:00

金の要らない・・・・

人間、いずれ金は一銭も要らんようになる。そうならないのは本当でない。そうなるまでは紛争つづく。

今の社会、金が要る社会だから仕方ない、と社会のせいにする。

だがね、社会では要るかもしれんが、あんたと私の間で金が要るか、要らんか・・・。
金は要らんのが本当で、金なしでやりたい、でも、やりたいだけでは、やれない。やれるようにならないとできない。なりたくない人はならんでいい。なりたいだけではなれない。
私とあんたの間で金要らんようになること。それは即できる難しくない。


金要らん同士だから金どうにでもなる。
「金の要らない社会」既に出来てるが、有っても見えない人には見えない。出来てないし無い。自分の金を持ってるからかな? 金の要らない社会が見えない。有るのに見えない。
※ これは「放しなさい」の勧誘ではないので誤解のないように。
※ 全財産出したくらいでは放したことにならない。
将来の不安・心配、自分の安定生活、自分の金でしようと思っている。そんな人が殆どかな。


まあ、金は持たんでも暮らせる。持たん方が楽や。持たん方が豊かや。
まあ、こんなに無尽蔵的に豊かな社会できてるのに、持って暮らしてたら宝の持ち腐れみたいなもんや。
はだはだ で、一つになれん人は金を持たんならんのよ。
一つになれたら持たんでも豊かなんよ。
これ実感してる人、だいぶん増えてきた。これぞ社会実態と思うよ。

Category: < つれづれ > | 2007.06.13 Wednesday 12:00

初心

困っている人がいたら、手助けする人がいたらいいと思う。
相談したい人がいたら、相談にのる人がいたらいいと思う。

しかし、その人の頭の中で、手助けするのが当然、相談にのるのが当然、となるとどうなるか・・・。

物でも人の行為でも、最初はその価値を感じる。
見慣れて当然になる。価値を感じなくなる。
有るものがありまま見えるのと、有って当り前となっているのとの違い。

自分を知らない、その物を見ようとしない自分を知らない。
例えば、お金を払ってるからガスや電気も使えていると思っている。
お金を払ったくらいで、ガスや電気がくる訳がない。
有って当り前となっているものが無くなったり少なくなったりすると、おのずと不平・不満が出る。さびしくなる。

自分を知らない。高いところに居座っている自分を知らない。
自覚がないという観念・心の状態は生活の全てに現われている。
物の扱い、人の行為、対人的こころ・・・・。

有って当り前、やって当り前。・・・・・・無自覚
      ↓
物や人の行為が見えない。見ようとしない人間性。人格。
      ↓
物や人の行為を無にする。生かせない。   資格がない。

人間が人間性を発揮して、人間らしく生き、他からの力や決め事や観念で人を動かすのではなく、一人一人の知性ある自覚からの行動によって、保ち合いで成立する社会には、この要素が不可欠と思う。

今の人間社会は、アメとムチで人を動かす社会だから、自覚も人格も資格も要らない・・・?

そういう社会は、おさらばして、人間本来の姿 それに適った人間社会を実践して実証したい。
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