BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― < 具現方式 > ――
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Category: < 具現方式 > | 2009.04.16 Thursday 12:00

「研鑽」を核にした「会」の発足を

1953年に山岸会が誕生して56年を経て、
2009年、その本題である「研鑽」を核にした「会」、
ヤマギシ会とは異なる、新たな「会」の発足を提案しています。

「研鑽」とは「学問や技術などを深く究める」という意味であり、さらに、ヤマギシズムの「研鑽」は本来、キメツケなく本当はどうか、事実・実際はどうか、と検べるという意味に用いています。
しかし、長年に渡って、ヤマギシでは、「意見を出し合って話し合う」ことや「みんなで相談して事を決める」こと等を研鑽と呼んでいるようです。
「研鑽でやりましょう」「研鑽した」「研鑽されたことをやる」など、「研鑽」の持つ意味とは随分かけ離れた用い方が蔓延し横行しています。
そのために、「研鑽」という言葉について、ヤマギシ独特のイメージができ、老若男女を問わず、特に若い世代にも「研鑽」という言葉を嫌う人がたくさんいるのが実情です。
その失敗を鑑みて、心ある人たちにより「研鑽」の本来の意味を理解し、「研鑽」をベースに活動する結束の輪が広がり、新たな「会」発足へと伸展してきました。

本当を探究し 実現をはかる 活動ネットワーク

研鑽を知り、知的に明るく、人や社会について検べ考え、共により良い暮らし・人生・社会にしていこうとする人達が、世界各地で、各自の持ち場・立ち場から、研鑽を実践し、ネットワークを広げる活動をしています。

会員(2009年現在)
日本東京 神奈川 千葉 栃木 福島 宮城 静岡 愛知 岐阜 三重 石川 京都 大阪 兵庫 島根 愛媛 鹿児島 ほか ・ 韓国 ・ ブラジル ・ スイス など

活動ネットワーク(2009年現在)
 研鑽科学研究所 ・ 研鑽ライフセンター ・ 研鑽心理学センター
 鈴鹿研鑽コミュニティ ・ 研鑽生活体
 as one company ・ 出版広報部 その他

Category: < 具現方式 > | 2009.04.01 Wednesday 23:00

全く新しい「会」の発足に向けて・・・

「元ヤマギシの人達でやってる活動」という時代が過ぎ・・・、
「ヤマギシを経て来た人には話が通じやすい」という時代も過ぎ去って・・・、
鈴鹿の動き、鈴鹿の人、などという枠組みの払拭された、私たちの活動の実態、実質、本旨に適った会組織。
ヤマギシを経ていようが、いまいが、そんなことには関係のない、誰にも共通の人間課題・社会課題としての「研鑽」で目的を同じくする人たちの会組織を提案します。(研鑽科学研究所)

本当を探究し 実現をはかる 活動ネットワーク

研鑽を知り、知的に明るく、人や社会について検べ考え、共により良い暮らし・人生・社会にしていこうとする人達が、世界各地で、各自の持ち場・立ち場から、研鑽を実践し、ネットワークを広げる活動をしています。
趣旨
人間の持つ知能を最大限に発揮して、自然と人為の調和をはかり、人と人との繋がりを深め、人間愛を基調にした、物も心も豊満な社会を実現する。
方法 (研鑽会によって)
より多くの知能を結集するために研鑽会を設けます。
人が寄って決めたことを守る・行なうのではなく、個々の暮らしや活動、組織の運営など、あらゆることについて、その目的や方法を検べ合い、各自の自覚・理解・納得・協賛によって、自発的自由意志で活動します。
研鑽会は研鑽する機会、つまり、事柄を決定して進めるのではなく、科学的に探究し、検べ合う、検討・研究の機会です。
つづく

Category: < 具現方式 > | 2008.01.05 Saturday 22:00

研鑽コミュニティを・・・

理念・・・・・真理に即応しょうとする人間の観念のあり方
具現方式・・・理論を現実に具体化し得る方法

研鑽コミュニティ は、「理念の究明」と「具現方式の考案」という研鑽によって産まれたもの。
誰にも分かり易く、誰にもやれる方法。
失敗や、やり損ないがなく、やった分だけ、研鑽社会ができていく。
「研鑽コミュニティをやる」ということは、研鑽コミュニティのサポートを活用すること。
そして、自分が活用しながら、もっともっと多くの人が活用できるようにすること。

「研鑽コミュニティ」の中身や成り立ちに関心ある人は、研鑽ライフセンター(スタディサポート)を活用して、どこまでも深く調べることができる。
自分を知り、人生を知り、社会を知り、もっと、研究意欲のある人は、人間理、社会理、産業理へと、研鑽コミュニティの原理を究明する研究分野へ進むことができる。
(学び調べたことを実社会へ生かそうとする人が殆どだが、中には、更に
 学び調べる方へ進んで、大学院・研究室へという進路もある。)

コミュニティパンフレット
コミュニティマップ



例えば、ヤマギシに関係している人々へ
 自分のことは自分で、あるいは自分一家で、仕事や住まいのこと、家族や将来のことを考えてやって行かねばならないと思っている人が多いでしょうが・・・、
ヤマギシのように集団生活でなく、一体生活、研鑽生活できる所があるんですよ。
仕事の相談、住まいの相談、家計や家族や将来の相談もしながら、暮らせる所があるんですよ。
それでいて、いつでも、自由選択で参加できる研鑽機会もあるんですよ。
頼ったり縛り合ったりしない、自由な、本当の研鑽生活・一体生活を目指してやってる所があるんですよ。
規約も誓約も要らない、関わりたいだけ関わればいい、研鑽したいだけすればいい、一緒にやりたいだけやればいい、同調の人々がただ協力し合って暮らすコミュニティがあるんですよ。
 一人一人にパンフレットを贈りたいな。手渡したいな。

Category: < 具現方式 > | 2007.12.01 Saturday 22:00

この実態をあるがままに・・・

分厚い目隠しによって「夜の世界の暗さ」も「昼の世界の明るさ」も判らない。

自分の中に縛り捉われがあると、周囲・社会に「束縛・押し付け」が、有るのか、無いのか、分からない。

「やりなさい」とか「やめなさい」など一切ない社会に身を置いているのに、頭の中では「やらなければ」とか「してはいけない」で暮らしている。


    「研鑽スタディ」(研鑽ライフセンター)
  • 教える・信じる・疑う・裁く・責める・強いる・抑える・悔いる・頑張る・努力・我慢・などの無い世界。
  • 自由・平等・人と人、それは当たり前、当然、普通の世界。
    「ワークサポート」
  • 「やらなければ」とか「してはいけない」が無い。命令者が居ない。
  • この会社では当たり前すぎて、このことの価値もさほど感じないくらいだ。
    「ホームサポート」
  • 「誰もがどの家にでも住むことができる」暮らし。
  • ひとりひとりの生き方に適合した家庭生活。


真理即応の実態は、当たり前の普通の実態で書くことがない。
真の自由の天地は、既成との比較で無いことばかり。
 あえて、通俗的に、現象面で、表現してみると・・・・
 住まい Home ホーム・・・・・・ ← 社会理
 仕事  Work  ワーク・・・・・・ ← 産業理
 学校  Study 研鑽ライフセンター・・・ ← 人間理
Kensan
Community
取り締まりや罰則の要らない、各自の自発的自由意志で保ち合う社会モデル
Home 和気あいあい・近しい・親しい・温かい気風・遠慮気兼ねなし・上下感優劣感なし・隔てなし・一つ・愛の園
Work 趣味的・弄び的・専門職・探究心・適材適所・持ち味発揮・小費・小労・多収・豊産・鼓腹撃壌・満々足
Study 自立した社会人として考え行動できるよう、「話し合い研鑽」と「自己研鑽」を学び、身に付ける。

Category: < 具現方式 > | 2007.07.14 Saturday 02:00

試験研究機関の充実

研鑽科学研究所は、新たに専用事務所を設置して、そこを本拠地にして研究試験活動の充実をはかろうとしている。
必要経費の財源や、研究所専任者を置けない実情などなど、課題は多いが、これまでの経過からの必然として、試験研究機関の比重が高まってきた。


○ 実践の書研 → 合宿研鑽会 → 研鑚ライフセンター へと
   進んできた 実績と実証。
○ 「論理的究明 と 方法の試験研究 と 実施機関」 という
   システム連繋の有形化。
○ 即ち、「研鑚科学研究所 ←―→ 研鑚ライフセンター」

初めは、特講や研鑚学校の内容を参考にしたが、「怒り研・割り切り・無所有・一体」などなど、「結論先き出し」の感が強く、目に見える変化・効果は大きいが、「これがヤマギシズムだ」との観念着き易く、且つ促成メッキは剥げ易く、却って研鑚の体得とはかけ離れていた実情。

もっと、さかのぼって、元の元に立ち還って、正しいと思う理念も見直して、「人間とは?」「人間の考えとは?」「人間の現状は?」「どこに焦点を当てるか?」などなど、「人間理」という方向で研究が進むにつれて、研鑚ライフセンターで現在実施している線が出てきた。

現状は、実用研究・実用試験の段階であり、まだまだ根本的に見直し、改良発展し、大きく変わっていく面も多々あるだろう。




○ 「研鑚科学研究所 ←―→ 研鑚生活・研鑚社会」 の分野の開拓。

無自覚な旧来観念生活や人間観・社会観が根強い。
そこをそのままにして、正常な社会を作ろうとしても、人間観、社会観から始めなければ、新たな社会は実現しない。
生活観、仕事観、経済観、産業観、組織観、人生観、幸福観・・・を調べながら、本来の姿を見極めながら、社会活動を行なっていく。
仕事や暮らしの実動面を優先する環境下のままでは、目に見えて実益のない研究・試験活動は後回しになる。

「本当の社会を実現したい」といくら強い希いがあったとしても、従来の知識で、「持たない・放す・一つ・みんなの考え・調正・全員一致・話し合い・同列・平等」などなどを “正しい” としていては、いつまでたっても「本当」を調べられないから、それらを持ち込まないで、捉われないで、白紙の状態から、各自の目的を知り、それに適った暮らしや社会を調べながら試しながら、一歩一歩実施していく。


進みつつある社会理や産業理の研究と共に、心ある有志の集合・結束によって、生活面、社会面、産業面に於いても、実用研究・実用試験の段階に入っていけると思う。
各自の暮らしや仕事が、実用研究・実用試験の場になると思う。
研究し、試験し、実施し、また、研究し、試験し、実施し、・・・・
一歩一歩、踏みしめながら、研鑚社会システムが進んでいく。
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