BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― < 具現方式 > ――
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Category: < 具現方式 > | 2009.11.28 Saturday 07:30

そこは実顕地ではない

土地をかまえて、そこに施設を建て、その地に移り住んで、生活している。
それは、実顕地ではない。
現在、実顕地と名乗っているもの、全てが実顕地ではない。
いわゆる ニセモノ。
このことは、10年前から言い続けてきたのですが、理解されないですね。
理解すると続々とその地を離れて行くでしょう。
或いは 「そんなことはどうでもいい」 という人ばかりになってしまったのかな。
実顕地とは、家や財産や仕事など現状そのままで一体生活を顕そうとしている地。
そんなのは無理だと諦めてしまったのだろうか。40年前に。
そして、豊里ができ、以後、みんな豊里式・・・。
だから、本来の実顕地は、どこにも一度も実現していない。
(11.25 杉本さん10回忌に想う)


六川での談話(1960) より
 まあ、春日山もあこまで出来たが、あれは皆売り払って出来たもの。それが一点、私等には出来ないわ、となって、あれは特別な人やとなるが、これは普遍性がないという。

山田村の実況(1960) より
「なるほど、それなら共産党やないか?」
 それは全然違うんだよ。全財産を出資したからといって共有になるわけでなし、不動産名義も戸籍面もそのままでええんだよ。
         :
 今度出たとか出るとか聞く『金のいらない楽しい村』ね、あの中に書かれている具現方式はまた一段と画期的な方法だそうで、春日のように家、財産を売り払って集合しないで、現状そのまま、その場で一体生活に融合できる仕組みだそうです。


この後(1961〜) 六川・北条・その他、各地で、続々と実顕地が産声をあげたのだが・・・⇒ 無所有一体へ を参照

Category: < 具現方式 > | 2009.11.18 Wednesday 14:24

「研鑽」を世に・・・

「研鑽」について、まとめていたのが10月に一応できて、さっそく小野さんが韓国へ行く際に、柳相涌さんに届けてくれた。そして、社会運動家でもある李南谷さんにも渡してくれた。両氏とも高校や大学と関係があり、講義の中で「研鑽」を紹介できる日も、そう遠くないかもしれないとのこと。小野みゆき 韓国レポート参照
今月に入って毎週、研鑽科学研究所メンバーで、読み合わせをしながら校正している。世に出すからには「できるだけ誤解を招かないような表現に」と、とても熱心に読み合わせが行われている。この面々には本当に頭が下がる思いで、いっぱいです。

Category: < 具現方式 > | 2009.11.07 Saturday 11:38

私のいる社会・・・

研鑽科学研究所研鑽ライフセンターがあり、「自分を知るための研鑽会」「人生を知るための研鑽会」が設けられ、続いて、「自分を知るための内観コース」が設けられた。
更に、今年から「研鑽心理学センター」が開設された。

「人をベースにした社会・人の内面に重点をおく社会・人間性の養成に主眼をおく社会・人間愛を基調にした社会」などなど、いろいろに表現してきたが、その理論究明と具体化の考案、そして、実証と検討という各段階的活動が実を結んできた感がある。

以下は、T さんのブログからの抜粋です。それぞれ社会を構成する一人一人でありながら、顕われてきた社会実態を実感する人が増えつつあると思う。
【全文を表示する】

Category: < 具現方式 > | 2009.10.23 Friday 12:00

具現方式として「家計一元化」の試み

研鑽生活体(KENSAN LIfe Home)の社会構成
社会科 機構・制度・運営を検討・考案。適宜研鑽会を設ける。
      各担当適任者を見出す。
人間課 一人一人について、その人の安心度・自由度・心の開放度を観る。
経済課 金銭・物資の円滑な流れを観る。「家計一元化」の試み。
      一元・・・すべての事物の根源がただ一つであるということ。

Category: < 具現方式 > | 2009.08.01 Saturday 12:00

■ 研鑽科学研究所の沿革

2000年 数人の有志による研究会が始まりました。そこでは、人間社会について、根本的に本質的に徹底究明しようと、繰り返し、繰り返し、話し合いの場が持たれました。

2001年 新たな社会づくりを試みようと、三重県鈴鹿の地に有志が集いました。そうして、生活面や産業面や新しい社会組織について模索し試みる活動が始まりました。(その活動は現在、研鑽コミュニティと呼んでいます。)
社会をつくり、社会活動をする上でも、先ず、各自が自分について、人生について、社会について、根本的にじっくりと調べる機会が必要ではないかという検討がなされました。

2002年 合宿研鑽会が設けられました。(その活動は現在の研鑽ライフセンターとなっています。)それに伴い、社会活動と活動する人のための合宿研鑽会などの具体的実践例が研究活動にも反映されるようになり、研究活動の重要性に対する認識も高まってきました。

2004年1月 人と社会について研究する機関、「人間社会科学研究所」が発足しました。

2005年 産業活動として、会社が設立されました。ここでは、上下関係や命令者がなく、義務や責任を負わせない職場を目指しています。また、各自が自発的に研鑽機会に参加することを最優先し、誰もが目的に適った社会生活が営めるよう、そこに重点をおいて経営・運営する産業活動を目指してスタートしました。このように社会の研究と実践活動が進んで行くに伴い、私たちの中にハッキリしてきたことがあります。それは、凡ゆる活動において、常に固定や停滞なく、たえず考え直し、より良く前進する「研鑽」を実現すること。つまり、研究活動のみならず、人間生活、社会活動等すべてに通じる必須要素として、この「研鑽」を実現するということです。これこそ、もっとも人間らしい営みであり、それは真に科学的といえるのではないかと、そのあり方を「研鑽科学」と呼ぶようになりました。

2007年 研究所の名称は「研鑽科学研究所」と改名されました。
研鑽科学研究所の背景には、その研究活動に賛同・協力する多くの研究所会員の活動があります。研鑽ライフセンター、研鑽コミュニティ、カンパニー等は、研究所会員の活動の一環であり、研鑽科学研究所にとって、試験・実験・実証の場でもあり、研究活動を支えてきました。

2008年 研究内容を紹介し、理解を深め、研究活動の実用化を促進する等の目的で、毎月、「研鑽科学サロン」を開催するようになりました。それまでは、断片的であった、研究活動の紹介を、順を追って、解説する機会となり、相互の理解という点で大きな効果を齎し、研究所会員だけではなく、研鑽科学研究所の活動に関心を抱く人にも、 研究活動に触れることのできる機会として発展してきました。

2009年 「研鑽科学サロン」を一年あまり続ける中で、この研究活動の内容を、もっと多くの人に知ってもらおうと、出版広報活動がスタートし、『研鑽科学』の発刊に至りました。
2009年7月 研鑽科学研究所は、NPO(特定非営利活動法人)の認証を受けました。
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