BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― < 世界革命 > ――
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Category: < 世界革命 > | 2006.12.02 Saturday 22:00

正鵠を射る 核心をとらえる

何故幸福社会が実現しなかったか
国境をなくし理想社会へ通ずる近道



監視や統制、義務や責任、規則や罰則が要らず、各自の自覚からなる自主・自発的行動による保ち合いで成立する社会組織。
物は飽くほど豊満で、誰のものでもない、誰が用いてよい、禁止もない、咎める人もいない社会。
            
 『そんなことが出来れば良いが、出来る訳がない、無理に決まっている。』
 『人の世は、そんなにうまくいく筈がない。』
            
秀でた頭脳、知能を持ち、人情・親愛の情を尊ぶ人類なら、それくらいのこと出来るのではないか。
            
出来ないとしたら、何故できないのか、原因を探る。
今まで出来なかったし、放っておいてもできない、どうすれば出来るか。
どのような条件が揃えば出来るのか。


人間は成長に応じて、考えることができるようになる。
自分の欲求や願望を考え、人の立場や気持ちを思い、自分と人によって構成し共に暮らす社会のことを考えて行動し、日々を営む。
自分に思いや考えがあるように、人には一人一人の思いや考えがあるから、自分の考えも人の考えも出し合って、共に考え合って暮らしていく。
こうして、親愛の情を育み、理知的に考え行動する。
            
これが、普通の人間らしい人の姿だと思う。
自己(自分の思い考え感情など)に捉われ、知と情を忘れ見失ったとき、人は人間らしさを外れると思う。


誰もが人間らしく、知性ある情的な人に成長し合う。
そういう人に成り合うことによって、怒りや不安のない豊かで楽しい安定した社会が実現する。
            
人として人間らしく成長し合うことをしないで、「人間とはこいうものだ」と諦めて、起こってくる悪事を叩いたり罰したり取り締まっていても、決して良い社会には至らない。
            
人間らしく成長し合うことを念頭においた社会機構・制度・政治・運営。
各人それぞれの成長に応じて納まり暮らせる方法の考案と実施。


人間らしく成長し合うとは、どういうことか。
それは、人としての自分を知るということに始まり、
それは、共に生きる人を知ることに繋がり、
そして、人として生きることの意味、つまり人生を知ることであり、
人生の舞台である人間社会を知っていくことだと思う。
            
成長し合うということは、教えたり、諭したり、分からせようとしてもできない。つまり、教育したり躾けたりすることではないと思う。
各々、自分で自分を知り、成長し合う。


以上、良い社会を実現するには、お互いが人間らしく成長することが不可欠であり、それは、従来のような道徳、躾け、宗教、教育では、実現できないということ。

人間らしく成長するとは、どういうことか。
そして、人が人間らしく成長するには、どうすればよいか。
これが、人間社会の焦点になると思う。

Category: < 世界革命 > | 2006.11.25 Saturday 23:19

研鑽社会化活動

誰もが幸福になるには

誰もが幸福になることを欲して、そうなるよう、そうなるよう努めている。
自分の幸福は、自分で実現するものだ、と・・・

物質的欲求、精神的欲求、共に充分に満たされたら幸福と思い易い。
自分は満たされていると思っても、隣りに不平・不満・不足・寂しい・貧しい人が居たら、どうだろうか。
努力する人や才能ある人だけ満たされ、優越感・満足感・幸福感を得たとしても。

みんな誰もが幸福を求めて、同じ方向を希っているように見えるが、ぶつかり合うのは、なぜか?
同じ方向なら、個々別々に努力するよりも、力を合わせた方が実現容易と思う。

自分の欲求を満たしたら幸せ−−−
ここに、ぶつかり合う原因がある−−−

自分の物質的欲求、精神的欲求を満たしたら幸せか、どうか・・・先ず、これをやる要あり。
それには、自分の欲求をよく調べる。
欲求の多くは本能的なものでなく作られたもの。(観念的欲求)
それを追いかけていて、本当の幸せになれるか、どうか。

周囲からの誘惑に惑わされないで、(自分の)本当の幸福、心底の欲求、希い、理想・・・
それを実現しようとする人生・・・
一度や二度ではダメで、くりかえし繰り返し、絶えず、それに照らして日々を暮らしていく。
周囲・環境・社会気風できてきたら容易だが、それまでは、観念的欲求を埋めた慰安的幸福感に陥り易いから、自分の本当、本当の自分、に焦点を当てる研鑽生活が必要。

そういう人、複数できると早い。
目指すもの、幸福の焦点、ずれない人
たえず、自分を見て、本当を指向する人


今やってる、職業、学業、趣味、家庭生活・・・、みな、本当の方向で見直すことになる。
何のための仕事か?、勉強か?、家庭か?・・・

自分で自分を見つめるにとどまらない
そういう人 寄ると、互いに反応して、どんどん、どんどん・・・
発見→発案→改良→発展→発見→発案→改良→発展→発見→発案→改良→発展→

観念的欲求でやってることの発見、間違い発見、原因発見、真実発見
どうしたら本当の幸福に向かうかの発案、仕組み発案、運営発案、具現方式発案
相協力手分けして活動、役割分担、持ち味発揮、専門家輩出
高度 精密 人為 自然 研鑽科学 社会活動


人間らしくありたい と個々に心持ちを正して勤勉に暮らしても、幸福生活の一要素にはなるかもしれないが、それで、皆が幸福に生きれるものでもない。

心の持ち方、精神面も大事だが、それを実現するにも、社会の必要性。
物心共に豊かに生きられる社会。
それには、社会そのものに、人間の幸福、本当の人間らしさ、に照準を合わせた仕組みと運営(機構・制度)が必要。

社会自体が、人間の幸福とは何か、幸福社会とは何か、物の豊かさ・心の豊かさとは何か・・・
これを解明する に重点をおく社会
これを実践する に重点をおく社会

・・・ということになると思う。

常に、幸福は何か、どうやって実現するか・・・
これこそ、幸福運動、幸福社会化活動


研鑽社会システム
    ○ 研鑽科学研究所
    ○ 研鑽ライフセンター
    ○ 研鑽社会化活動

Category: < 世界革命 > | 2006.11.08 Wednesday 22:31

世界革命実践 研鑽セミナー

初めて「研鑽」に出会う機会

じっくり、ゆっくり、時間をかけて、かけて、自分そのものを調べる体験
 使いものにならない 頭の段階・気持ち・思い・考え・知識・理解・・・等々から離れる

人間にもつ知能に触れる・・・研鑽態度の賦植・・・真実開明

自分の存在・成り立ちを調べる・・・一体観の涵養

崇高本能 合真理指向 希望・願望・真目的・理想・・・真の幸福観

現状・既存に捉われない「真実の理想社会」「妥協のない人間社会」が描けてくる

「人間と社会の研究機関」「生涯研鑽生活制度」・・・必然性が見えてくる

研鑽サイエンスに基づく研鑽ライフ・・・研鑽社会の試み研鑽社会化活動

ダイナミックに 「自分の革命」から「世界革命」 までが、一望できる機会・・・研鑽セミナー

Category: < 世界革命 > | 2006.11.03 Friday 09:43

世界革命実践の書

世界革命実践の書 の全文を掲載してみました。

今さら、だから、どうってことないかもしれないけど、ライフワークの一環として、いよいよ、ますます、深く研鑚して迫ってくるものがあります。

心理的方面の解決・・・・・・・・・・ 社会構成の真髄を掴み・・・・

制度・機構は最も大切です。

人間として最も大切な人格上の点

譲り合いで事が運ばなくなっても・・・・・・
   譲り合いで交通が混雑しないよう・・・


精神的不満感の原因としては、自身及びその心の内にあるものと、社会的なもの、及び物質から来たもの等があり、・・・
・・・・・・・・・・

精神面で真実のあり方を知ると共に、を豊富にすることと、社会機構を正しきものに組み建てることをも、・・・

Category: < 世界革命 > | 2006.10.29 Sunday 11:00

美しい心の要る・・・職場・暮らし・社会

社会(職場)の目標をここに置いて、一日30分でも振り返ってみる
ここでやって行くには、ここの一員になるには、ここの人たちと共にするには、
どうしても、どうしても、美しい心が要る。
それなくしては、恥ずかしくて、辱ずかしくて、居られない。
しかも、ここがダメだとか、こうしなさいとか、誰にも言われない、なおさら身につまされる。
・・・というそんな職場・暮らし・社会。

現状では、周囲の人々も似たりよったりだからか、こんな心でも恥ずかしくも何ともない。「その方が気が楽だ」というのなら、良い社会は決して訪れない。(良い社会を阻止しようとする心)
不平・不満・不足感・優越感・劣等感・勝ち負け感・などなど・・・怒り・憎しみ・恨み等、以ての外。
こういうものある間は一員に成れない、共にやれない、社会・職場・人前に出られない。
採用試験合格者=人物試験合格者

国境を無くする最上の絶対間違いない方法は、・・・・
各自の反省により、欠点を除去し、迎えられる立派さを身に備える事に専心する方が先決


ここをを欠いて、いくら一生懸命やっても、醜い業績を積むだけ。
実現は難しくない。難しく思う人には無理。
物や金や観念的欲求・感情で、ガツガツしない人。
慌てない・焦らない・穏やかな優美な心境、富貴の相。知性ある言動。

このために、自分を研鑽ライフの軌道に乗せる。
本当に良い社会の実現を願い、次代へ贈りたいのなら。
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