BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 心の世界 ――

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Category: < 人 間 理 > | 2005.09.20 Tuesday 09:43

心の世界

肉体の生命活動をつかさどるエネルギー(生命力)は無現象で、傷ついたり冒されるものでなく、絶えず健康に生きようとするもの。
肉体そのもの、つまり現象面は、傷ついたり冒されることがあるが、健康に生きようとする力は絶えずあり続ける。

心の世界は無現象で、脳の働きや周囲からの刺激によって、いろんな反応(現象)が起きる。思考・感情・欲求・言動・・・等々。
心は汚れたり歪んだり崩れたり間違ったりしないもの。
心は正しいもので、常に正しくあり続け、正しく反応するものが心。

どんなに肉体が病んでも、健康に生きようとする力が、生きている限りあり続けるのと同じように、
思考・感情・欲求・言動が如何に乱れようとも、心の世界はいつも正しい心であり続けている。現象面の問題を重視するあまり、人間の本質・心の世界から焦点がずれることが多い。

無現象の生きる力を引き合いに出すと分かり易いと思うが、
無現象の心の世界は、捉えられないが実在するもの。誰にも存在する普遍のもの。
人間の本体は何か、人間の本来性は何か、と調べる・・・、生きる力とか、心の世界から入っていく。
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