BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 人間の考え (自分の考え) ――

<< 予科課程 合宿研鑽会 より | main | 研鑽のための「塾」とか「学校」とか・・・ >>

Category: < 精神革命 > | 2005.08.23 Tuesday 08:37

人間の考え (自分の考え)

「人間の考え」という響きは客観的であるが、またその反面、よそごとになり易い。
「人間の考えの不確かさ」とか、「人間の考えの傲慢さ」などを取り上げる場合、その実態を知るには、「自分の考え」に焦点を合わせることだと思う。
人間が「人間の考え」に自信を持っている、そこから来る「人間の考え」主導の営み。つまり・・・、
自分が「自分の考え」に自信を持っている、そこから来る「自分の考え」主導の営み。しかし、この自覚がとても薄い。
「人間の考え」とは、どういうものか、を知ることと同時に、今に至る人間界の営みは、どのような「人間の考え」によるものか、検証することかと思う。
「人間の考え」の状態や作用を具体的に調べていくということ、それは一般論ではなく、実在する「人間の考え」を調べることであって、
「自分の考え」の状態や作用、「個々一人一人の考え」の状態や作用を調べることだと思う。
実在する「人間の考え」は、どのようなものか。
それは、今の「自分の考え」が、どのようなものかを調べることから始まる。
▲ page top