BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― ■ 研鑽科学研究所の沿革 ――

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Category: < 具現方式 > | 2009.08.01 Saturday 12:00

■ 研鑽科学研究所の沿革

2000年 数人の有志による研究会が始まりました。そこでは、人間社会について、根本的に本質的に徹底究明しようと、繰り返し、繰り返し、話し合いの場が持たれました。

2001年 新たな社会づくりを試みようと、三重県鈴鹿の地に有志が集いました。そうして、生活面や産業面や新しい社会組織について模索し試みる活動が始まりました。(その活動は現在、研鑽コミュニティと呼んでいます。)
社会をつくり、社会活動をする上でも、先ず、各自が自分について、人生について、社会について、根本的にじっくりと調べる機会が必要ではないかという検討がなされました。

2002年 合宿研鑽会が設けられました。(その活動は現在の研鑽ライフセンターとなっています。)それに伴い、社会活動と活動する人のための合宿研鑽会などの具体的実践例が研究活動にも反映されるようになり、研究活動の重要性に対する認識も高まってきました。

2004年1月 人と社会について研究する機関、「人間社会科学研究所」が発足しました。

2005年 産業活動として、会社が設立されました。ここでは、上下関係や命令者がなく、義務や責任を負わせない職場を目指しています。また、各自が自発的に研鑽機会に参加することを最優先し、誰もが目的に適った社会生活が営めるよう、そこに重点をおいて経営・運営する産業活動を目指してスタートしました。このように社会の研究と実践活動が進んで行くに伴い、私たちの中にハッキリしてきたことがあります。それは、凡ゆる活動において、常に固定や停滞なく、たえず考え直し、より良く前進する「研鑽」を実現すること。つまり、研究活動のみならず、人間生活、社会活動等すべてに通じる必須要素として、この「研鑽」を実現するということです。これこそ、もっとも人間らしい営みであり、それは真に科学的といえるのではないかと、そのあり方を「研鑽科学」と呼ぶようになりました。

2007年 研究所の名称は「研鑽科学研究所」と改名されました。
研鑽科学研究所の背景には、その研究活動に賛同・協力する多くの研究所会員の活動があります。研鑽ライフセンター、研鑽コミュニティ、カンパニー等は、研究所会員の活動の一環であり、研鑽科学研究所にとって、試験・実験・実証の場でもあり、研究活動を支えてきました。

2008年 研究内容を紹介し、理解を深め、研究活動の実用化を促進する等の目的で、毎月、「研鑽科学サロン」を開催するようになりました。それまでは、断片的であった、研究活動の紹介を、順を追って、解説する機会となり、相互の理解という点で大きな効果を齎し、研究所会員だけではなく、研鑽科学研究所の活動に関心を抱く人にも、 研究活動に触れることのできる機会として発展してきました。

2009年 「研鑽科学サロン」を一年あまり続ける中で、この研究活動の内容を、もっと多くの人に知ってもらおうと、出版広報活動がスタートし、『研鑽科学』の発刊に至りました。
2009年7月 研鑽科学研究所は、NPO(特定非営利活動法人)の認証を受けました。

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