BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 「社会観」の元となる「人間観」 ――

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Category: < 人 間 理 > | 2009.02.04 Wednesday 17:41

「社会観」の元となる「人間観」

 社会観は、「社会とはこういうもの」という社会に対する見方であり、人間観は、「人間とはこういうもの」という人間に対する見方であると云えるだろう。
 個々には、そんなにハッキリとした社会観や人間観を持っているという意識は少ないかもしれないが、人は社会の中で生まれ、社会から一歩も出ることなく、生涯をすごしているとも云えるだろう。そして、生まれた時から人に触れ、人に囲まれ、人の中での一生を送るとも云えるだろう。
 社会観や人間観という確たる意識はなくても、個々の見方・考え方や心理面の相当深いところに、生まれ育った社会から受けたものによって社会観が形成され、周囲の人間から受けたものによって人間観が形成されていると思う。
 社会は、そこに住む人々に共通する社会観の現われとも言えるし、 「人間とはこういうもの」という人間観をベースにした社会が営まれているとも云えるだろう。
 自分は、どんな人間観か、どんな社会観か、無意識に形成されているものだからから、自分をよく観察し、調べて見ようとしないと意識化できないだろう。
 現在の人間観から見た人間しか知らない、社会観から見た社会しか知らないという実情では、人間や社会を考えようとしても、その域を出ないだろう。先ず、現状の人間観、社会観を自覚して、それに捉われない人間や社会を考察してみたい。
「社会観」の元となる「人間観」序文より抜粋

    1.社会と人間 (現状の社会観・人間観に留まって停滞している実情)
    2.人間の考えについて(人間の脳の作用について)
    3.欲求 意志 感情 などについて
    4.教育やしつけ と 意志
    5.やらせる やめさせる
    6.自由欲求 自由意志の領域へ

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