BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 2008.10 社会を知るための研鑽会より ――

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Category: < 社 会 理 > | 2008.11.01 Saturday 17:00

2008.10 社会を知るための研鑽会より

「人の成り立ち」について  周囲環境との関連
「人間観」と「人に対する心の状態」
「人」と「人の心」  「自分」と「自分の心」

「心の状態」 考えや行為は理知的にしていけるが、心の状態はどんなか?
(操作できないもの)
満たされない(無意識の)心の状態を(無意識に)満たそうとしている
意志 思考 意欲 熱意 などとは異なるもの 「元の心」
考えやあり方・外見に心を合わせることはできない
心に合うようにしか生きられない (人の本体は心)
育ちや体験により・・・屈折 歪み 荒み 欠陥 等のある心の状態
心の状態をそのままにして前に進もうとしても無理がかかる続かない(不相応)
先ず、その人の心の状態を見る
理想に向かおうとしても、理想に向かえるような心(純粋)でないと続かない。
(自分が良いと思うことをやらないと満たされない)
正しい心の状態について  正しい人の状態について

心の問題を観念の問題として扱っていることからくる弊害
心の状態を見て判定 見れないと判定できない
心が変わる人か変わらない人か
観念や感情は自覚し易いが、心の状態は自分では捉え難い
“人と共にの心の人”かどうか
「社会」と「人の心」の関係

傷ついて自立できない心のケアや、幅って他を侵す心のフォローは大切だが、それが本題ではなく、それが万全なら良しではなく、真の人間向きの社会
    現象面
     ↑
    観念他諸要素
     ↑
    心の状態(人間観等)正常・異常(屈折 歪曲 荒廃・・・)
     ↑
    本来の心

怒り 疑い 憎しみ 恨み 等の種が内在する心の状態(優越劣等感 対立心 卑屈)
診(心)察 診(心)療 検診(心)・・・研鑽心のクリニック
観念の正常化や周囲環境諸要素も重要だが、それも心を正常にするためのもの
元の心と表面的な心 (心を重視していても殆ど表面的な心を扱っている)
心の状態に重点をおく・・・機構 制度 運営
心の状態に適応する・・・機構 制度 運営
心を正常にする・・・機構 制度 運営


日常の社会生活の運営で、心の状態に重点をおいた考え方をハッキリ表明して、より多く知ってもらう
各自それぞれが主体の暮らしがあり、その上の社会組織
・・・社会を組織して何をやろうとしているか、どんな社会をやろうとしているか
意識ではなく、運営する人の心がどこにあるか
常に心に主眼をおく人を養成 → 面談する人 → 面談の質へ
心の健康センター(一人一人の心の健康を最優先にする)
本質的なものに重点をおく社会  真実の世界

一喜一憂・・・心を重視しているつもりでも自分の価値観主導
人間にとって何が肝心か、それが薄い、肝心なものを検討・・・それが研鑽会
     (だから研鑽会が実現できない)
人間の本質 人間の質 本当にそこに関心があるのか 先ず自分の心の状態
日常の暮らしの中で、具体的に一人一人の人間性についての話題 検討
・・・育ちあう焦点など研鑽になっていく
組織 会社 社会 を具体的に考えられる人 ←→ 自分自身を考える人
真の人間の心の状態から見ると、程遠い実状だが、真なるものを知ることにより方向がでてくる
今日の凡ゆる活動が出来たものでなく、その方向へのキッカケになれば、という程度のもの
現状の価値観で良いと思うことをやっていても、その線はでてこない
<具現方式の根本理念>
 仕事 作業 生産 商い 暮らし 家事 子育て ・・・その営みそのもので人(心)が正常になる(幸福になる)
 (そのことをやっていては正常にならないからとその場を離れて他へ行って正常になろうとする行き方は 未だし と思う)
凡ゆる物事を最大に役立たせ真にその価値を生かす社会、凡ての営み 即 その人の幸福具現生活

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