BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― あ・い・す・る ――

<< 念々・・・ | main | Human Ground ヒューマングランド(案) >>

Category: < 一体の理 > | 2005.05.19 Thursday 08:05

あ・い・す・る

 多くの会や団体が破綻するのは、寄る時の理屈・勘定はよいが、この団体を愛し、会員を愛し、真に自己を愛する相愛の精神が足りないためです。
 自分のみのためにと、取り合っていて、よくなる道理はありません。

・・・、後に続く人々に、自分の持てる凡てを”かつて自分が受けたように”与えて、与えて、与え尽くす愛の心です。後れている人は吾が子です。吾が子に与える喜びに生きる、喜びの自分を発見するのです。

・・・、与えて喜び、受けて喜ぶ、相愛社会に永久の安定・繁栄があるのです。

 こんなに複雑精細な養鶏法が、素人の誰にでもやれる方法があるのです。
 その方法と云うのは、毎月半日を割いて支部研鑽会に出る丈のことです。
 共に研鑽して時の最先端を行なうのみです。

人間の普通で自然な状態には、損得勘定とか、公私の区別とか、が無いのが本当だと思う。家族の間柄など見ると当然のことなので分かり易い。
人類同属、同じ人と人でありばがら、利害が反する人が存在するということ自体、どこかに間違いがあると思う。(一方が儲かって、片方が損する等々・・・)
「店と客」の関係は「売る人と買う人」という関係だが、客が店を愛するということもある。店を愛する客が多いということは、店の繁盛に繋がる。
会社などでも、「雇う人と雇われる人」という関係ではなく、会社を愛する人が、どれだけ多くいるかが、会社の繁栄に繋がる。日給・時給・歩合給という仕組みでは、愛する心が育ちにくい。
どんな組織でも、支部活動でも、調整機関でも、研鑽会でも、・・・人が多く寄っていたとしても、その会を愛する人がどれだけ多くいるかで、その会の繁栄・繁盛は決まるような気がする。
でも、愛国心とか愛社精神とかの場合は、殻のある小愛もあるし・・・、
好きとか、親しいとか、放っておけない、というのも愛するとはチョット違うし、・・・
「一つ」という感じかな。
▲ page top