BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 四、第一回特別講習会開催と秘匿技術実施種鶏場参観について ――

<< 五、秘匿技術実施種鶏場参観 | main | 三、賞金一万円または、十万円技術について >>

Category: <山岸養鶏の真髄> | 2003.10.31 Friday 23:47

四、第一回特別講習会開催と秘匿技術実施種鶏場参観について

やるなら本気で

 養鶏で損をしようと思ってやる人はないでしょう。ところが始める時は、「云ってもらう通り白紙になってヤマギシ式でやりますからよろしく」と挨拶しながら、いつのまにやら素直さが自我に変り、ヤヤコシ式に脱線し、反感さえ抱く人があります。
 腹を立てているとなお損をします。
 山岸会では責任保証付で、絶対に損をさせないことになっていますから、損をする前に、損をしたなら尚更寄ってきて徹底的に追求されるとよいのです。
 山岸会では絶対に怒らないことになっていますし、本当に腹が立たない人にしてあげますから、腹が立ちそうになれば怒る前に、腹が立つなれば尚更ドシドシやってくることです。
 誰も損をせよ、腹を立てよと云った覚えはないのに勝手に損をしたり、怒ったり、山岸式から脱線されると双方が迷惑します。百五十羽の鶏を飼って損してやめる人は、数万円の損と不愉快な苦心を払わねばなりません。
 うまくやれば月々数千円の純益があり、年間数十万円の利益と快適な気分で、何年でもやめずに継続できるのに、この物心の損得の差は仲々大きく、中途半端でサジを投げる人や、もっと利益を上げられるものを他人事のように、儲ける勉強を引続きしない人がいます。
 楽して儲かる方法があるのに、わざわざ損するために苦労しているような姿を見かけると、ハラハラしてたまらないのです。
 羽数が多ければ、一寸した助言や参考資料を活用するのみでも大儲けになります。
 見当違いで力みかえるのは困るが、やるからには本気になって本当に儲かるようにやって貰いたいものです。

特別講習を

 大体、一般の人は養鶏を軽く見過ぎていられるようですが、鶏百羽の利益は、米麦作一町歩の純益をはるかに凌駕することに気付かれないらしいことで、稲作等の話には耳目を集中する人も、養鶏書一冊求めるのに吝かです。そんなケチな性根では鶏も快く働いてくれません。
 一寸やってみてよかったら本格的にやろうナンテ気持ちでは、成ることも成らない筈で、どんなことがあっても必ずやり通す決意で、本腰を入れてかかればきっと成功するものです。
 今度の特別講習では、得心の行くまで回答しますから、徹底的に質問等も用意し大儲けされるために、万障を排して参加されるよう推奨します。
▲ page top