BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― つづき ――

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Category: < 精神革命 > | 2005.05.08 Sunday 07:56

つづき

本質、本質、と強調すると、物否定の唯心主義のように思われるかもしれないけど、そうじゃなくて、
肉体の健康や、物を豊富にすることを否定するわけじゃない。否定しない、ということは、肯定するわけじゃない。
肉体が元気で健康、物が豊富にある、・・・で、「そりゃぁエエなぁ」と云えないもの。
元気で健康にこしたことない、豊富にあるにこしたことない、と思う人多いけど、本当にそうか、どうか・・・。
これが、現象面で判定する価値観。
人間の健康、物の豊かさは、現象ではない。「肉体の元気」や「物の量」では、健康か豊満かどうか分からない。
そこで、いちいち、本当の健康、とか、本当の豊かさ、などと言わなければならなくなる。
元気にしてても、明るくしてても、積極的でも、活発でも、軽くても、役に立ってても、物や金を放してても、皆と一緒に研鑽してても、・・・・・
何をしてても、本当の何々か、どうか・・・。
つまり、本当か、どうか、・・・ これは現象のことではない、本質のこと。
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