BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 実行力 ――

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Category: < つれづれ > | 2007.12.14 Friday 01:00

実行力

どれほどの実行力があるか 実行力がある分 実現できていく。
ここには、実行力のある人が、たくさんいる。
それによって、実態が進んでいると思う。

「繋がりが大事だ」「ひとと共に」「物や金じゃない」「本当の幸福」等 どんなに力説していても、その人の生活行動にその人の優先順位や行動方向が現れてしまうから、これは隠せないし、言い訳もできない。

「実行力」と「実行」は同じではないと思う。
「実行」ではなく「実行力」があるか、どうか。

    繋がりを知ると、  自分を守らなくてよくなる
    ひとと共にを念えば、  人目を気にして怖れ怯むことがなくなる
    自分の成り立ちを知ると、  不平・不満・不足感がなくなる
    物や金じゃないとなれば、  結果や評価に動じなくなる
    誰のものでもないと知れば、  減ったり無くなったりの不安・心配がなくなる
    事実・実際に関心が向くと、  固定・停滞・キメツケが続々発見される
    本当の幸福を指向すると、  一時的な満足感や解放感を追わなくなる

まだ、まだ、あげれば、切りがないが、これらの一つ一つが、実は、おそろしい程の実行力になることは、おおかたの人は察しがつくと思う。
 (我のない人の存在は、我のある人にとって最も恐るべきもの)
こういうものをなおざりにして実行しようとしても無理と思う。
実行力とは、やる気や気負いや勢いではない。
何か、やろうと考えても実行力が伴わないとできない。

研鑚によって、自分が観えてくる。
研鑚によって、余分な観念が外れてくる。
研鑚によって、その人の内から、どんどん実行力が出てくる。
研鑚によって、どんどん実態が進んでいく。
研鑚コミュニティは、実行力の結晶。

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