BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― まえことば ――

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Category: はじめに | 2007.06.13 Wednesday 10:00

まえことば

いまさら「まえことば」というのも適当ではないかもしれないが、この研究の目的、私自身の目的は、山岸氏の思想やヤマギシズムではなく、やはり、人間にとっての本当の幸せ、その絶対条件と思われる本当の社会(幸福社会)の実現にあります。

これを読まれる人は、従来の社会生活を営みながら、ご自身の頭の中で、山岸氏の思想やヤマギシズムを理解しようとされるでしょうが、私達は「新たな社会の実現」という活動をベースに論理的究明と方法考案と実践によって、山岸氏の思想およびヤマギシズムを理解し、解説しようとしています。

人間とは何か、社会とは何か、などの根本的な捉え方が、既成観念とは甚だしくかけ離れている為に、一般的な見地からすると、非常に判り難い表現が多いかと思います。

本来なら、一問一答、丁寧にお話するのが筋でしょうし、私も直接会ってお話したいです。
ここに表現されたものを各自の受け取り方で、ヨイとかダメとか早合点しないで、共に調べ合い、研究し合う為のキッカケにでもなれば幸いです。

書いた物というのは、非常にあいまいなものです。
直接、会って、お話すれば、少しは通じ合えるかもしれませんが、それでも、話し合いにならない場合もあります。
行動を共にしたり、暮らしを共にすることで、より分かり合えることがあります。
ヤマギシズムを調べようとすればするほど、自分を調べる必要があり、共に話し合う必要があり、行動を共にしたり、暮らしを共にしたり、・・・・と、おのずと社会化実動へと、進んで行くのは必然の現われと思っています。

心ある人々からの忌憚ない、批判や質問など、お便りをお待ちしています。
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