BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― ここの社会では・・・ ――

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Category: < 具現方式 > | 2007.04.04 Wednesday 18:00

ここの社会では・・・

住宅を探す人 引越しをする人 営繕・修繕する人 建てたり作ったりする人
食材を仕入れる人 おかずを作る人 弁当を作る人 パンを焼く人 お菓子やデザートを作る人 食事に招く人
野菜を作る人 米をつくる人 山菜など採る人 農家から農産物を調達する人
寝具や衣類の調達をする人 繕いやリフォームする人
家具や家電製品に詳しい人 エアコンなど設置する人 電気工事する人
パソコンを調達する人 修理やアドバイスする人 使い方講習をする人
自動車を調達する人 車検や手続きをする人 修理・整備する人 保険の世話をする人
絵を描く人、音楽やる人、つくる人、歌や踊りをやる人
子どもの世話をしたり預かったりする人 子育てについて一緒に考える人
事業をする人 仕事の世話をする人 職業を斡旋する人 仕事をさがす人
(もっともっとあると思うので教えて下さい)
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どの人を見ても、みな研鑽ライフをしようとしている人ばかり。
自分の専門、得意なことだからといって、是なりと信じて勧めることがない。
誰に、何を相談しても、みな研鑽ライフの一環の中のことして、相談し検討される。
いつから、こうなったのか知らないけれど、少なくとも、6年前は、こうじゃなかった。
「これが良い」 と言う人がいると、そちらへなびいて、研鑽も飛んでしまって、「いったいどこへ行くんだろう?」 と思うことが多かった。
頭の中が研鑽状態じゃないのに、思いや考えを出し合って、「○○について研鑽しているつもり」 でいたのかな・・・。


研鑽ライフをしていこうとする人たちで、織り成す暮らし、醸し出す気風は、研鑽を知らない 子ども や おとな達も、包み込んでしまう。
どこまでも、どこまでも、自分はどう思うか、他の人はどう考えるのか、事実・実際はどうか、本当はどうか・・・
どんな行為や考えも、良いとか悪いとか、正しいとか間違いとか、断定できない
日常生活のどんな事柄を持ちかけても、すべてが研鑽に載っていく。
誰と誰が・・・という限られた人ではなく、この地区一帯の暮らしが、研鑽に包まれ、研鑽で営まれていく。

鈴鹿って、いったい何をやってんの? ヤマギシみたいに一緒に暮らしてるの? 仕組みや係役を作って、仕事やお金の調整みたいなことやってるの?・・・などなど、肉眼では見えにくい実態や疑問等にも、だんだんと明快にお答えできるようになりつつあります。

研鑽の地域社会。  研鑽の協力生活体。  研鑽コミュニティ。
研鑽社会化活動の現われ・・・、
         Kensan Community と呼ぼうかな。
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