BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― 人間性に適った社会の端緒 ――

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Category: < 社 会 理 > | 2007.02.17 Saturday 18:00

人間性に適った社会の端緒

各々真実の自分を知り、それぞれが真実の生き方の出来る社会

研鑽ライフセンター
  知性を培い育て、技術・芸術性を高めるための制度
  個性・持ち味を見出し、研き、伸ばし、発揮するための制度

研鑽ライフサポート
  人も物も適材適所で、最も生かし合うための機関
  ひとり・ひとりの最適人生(幸福人生)を実現するための機関


社会は、それぞれに異なる一人一人の集まり
人を主体にした社会
人そのもので構成する社会
人そのものとは・・・物財も社会通念も何も着いていない素の状態

教えられた善悪・常識がない
人も自分も責めたり咎めたりする要がない
間違いや過ちは知恵を寄せ合って取り除こうとする
人が住むこの世界に、罪も罰も争いも貧困もない、安定した快適な社会を実現しようとするもの

囲ったり隔てたり占有する物も考えも自分もない、
凡てが解き放たれた、そのもの、そのままの状態
いつでも、どこでも、だれでも、思いのままに使えて、生かし合える

ひとりひとりの個性・持ち味を最も生かし合おうとする方向
それが人間の最も効果的な使い方、自ずと豊かで楽しい人と社会気風
勿論、個々に稼いだり蓄えたりする必要がない、齎し合い分かち合う暮らし

人が人らしく生きる・・・人の中で、保ち合い、齎し合い、分かち合って生きる
人の中で個性・持ち味が見出され、人の中で発揮する生き方
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