BOOKS: 『SCIENZ(サイエンズ)』
研鑽科学(ヤマギシズム)について(2008.8.1)
「ヤマギシズム」という語は、もう既に使う必要がなくなったが、「ヤマギシズム」という語が使われている間(消滅し終わるまで)は、その語源を明らかにしておきたいと思う。
―― よく見る ――

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Category: < 精神革命 > | 2006.12.14 Thursday 12:00

よく見る

知るには、調べる。   調べるには、観察する。
しかし、思ったこと、感じたこと、に重きをおいて、それを言っている。
「観察する」とは、思ったり、感じたりすることでなく、「よく見る」こと。

見ているつもりでも、すぐに思いや感想が出る。実は、よく見ていない。
見ているつもりでも、実は、思いや感想をめぐらしている。

「見る」は「見る」。ただぼんやりと見るのではなく、「よく見る」
思ったり、感じたり、してもいいが、しなくてもいい。
要は、よく見ているか、どうか。
「よく見る」ことをしないで、自分を見て、人を見て、物事を見て、思ったことを言っている。

自分を使って「よく見る」練習。日常生活を使って「よく見る」練習。
思うより、言うより、人や物や出来事を、もっともっと「よく見る」。

自分を、近隣の人を、職場を、会社を、家庭を、知るには、先ず「よく見る」
自分を知るには、自分を「よく見る」。そして・・・
人生を知るには、人生を「よく見る」。
社会を知るには、社会を「よく見る」。

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